明日、食料の輸出規制をされたらどうしますか?
町中のスーパーから日に日に食材が消えていったらどうしますか?
来てもらっても困るけど そんな近未来をシュミレーションすると
あなたは、どうなりますか?
私の場合
1.現状のライフライン(水、ガス、電気)は確保されていると仮定して。
まず、お米は約20kgあるし、小麦粉も一袋(20kg)仕入れたばかり
なので主食は倹約して約2ヶ月は大丈夫かな?
副食は、スモークした鶏、ベーコンが約5kg、調理済みの牛頬肉のラグー
が5kg、仔羊1.5kg、鴨ロース3枚、仔牛カツレツ用10枚、
帆立貝柱1.5kg、スモークサーモン800g、etc・・・・。
けっこう、膨大な量の食材があります。
何だかジュール・ベルヌの二年間のバカンス(15少年漂流記)を思い出します。
でも自分ひとりで、私の店の食材の備蓄で
エゴイスティックに生き延びるとして4ヶ月が限度。
お酒は?2ヶ月持てば良いかな?悲しいけど・・・。
最後にはDRCのモンラッシェ(市場価格60万円)を飲む事にします。
もちろん、私を頼りにしてくれる、もしくは嫌と言えない
性格に付け込んで「食い物よこせ」。と言って来る輩の
事も考えると益々生存日数は短くなる。
2.現状のライフラインまでもが寸断されたと仮定すると。
まず、水。製氷機の氷を全て鍋に入れて溶かす溶かした後一度
火を入れて殺菌して保存が利くようにする、総量は50kgつまり50L。
成人男性の1日の必要な水の量は1−1.5Lなので
飲料水のみとして1−1.5ヶ月、煮炊きに使えば1ヶ月、
皿はイベント用の紙皿を使用して、洗い物を無くして水は使わない。
飲料用の水はそれで当座間に合わせる。後は雨降りを待つ。
冷凍庫&冷蔵庫の中の膨大な食料品の備蓄も
電気が無ければ、腐るだけ。
燻製、塩漬け、オイル漬け、醤油漬け、ありとあらゆる方法で
とりあえずは保存食にする。
デザートの山は食べれるだけ食べて、腐り始めたら
あきらめて、廃棄処分。あーあもったいない。
煮炊きの燃料ですが、5年前に間違ってキャンプ用に最上級の備長炭を
100kg近く買ってあるのでそれを使用する。
これからの季節、暖房には燃料は必要ないので、
七輪で煮炊きをすると、炭は少量で済みますから
1日2食として、1日の使用高800g約100日、約3ヶ月・・・・。
こうやって考えるとどうあがいても、3ヵ月後には
飢餓が始まるということですね。
両親のいる、宮崎なら食料自給率も全国でもトップクラスなので
もう少し長いかな?
でも、有名な宮崎の鶏、豚、牛の飼料は輸入品だから結局は同じか?
身内が何人か水産業をしているので、
本来の 「南国育ちの魚食い人種」に戻るとしても
昔みたいに近海で、魚がうじゃうじゃ獲れるわけで無し
ヤンバル船じゃ無理だから、やっぱりディーゼルエンジンの船だと
重油が大量にいるし。
どう転んでも、我々の前途には明るい未来はなさそうです。
今からでも遅くないから休耕田を大切にしましょう。
でも、ある日空が「ピカッ」と光ったら
一切合財、地球上の表面全てを破壊できるだけの
恐ろしい武器を人類は既に手に入れているのに
今さら、私は何を心配しているのでしょう?
- 2008/04/25(金) 11:28:58|
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