シェフの戯言 黒いページ

リストランテ・ロアジのまわりで起きた様々な出来事を少し辛口につづってみました。

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仇討ち

今週山口県の光市の母子殺害事件の公判があった。
「世の中いったいどうなってしまったの」?と
言いたくなるような司法の茶番劇。


私の中に喫煙許すまじ!、
捕鯨許すまじ!のジャンルの他に新たに「死刑何が何でも許すまじ」!が仲間入り。

どんな悪い事をしてもとにかく死刑だけは止めさせなければ、
そう言って活動している俺達16人の弁護士仲間はリベラルで
真実の人権擁護派。


無罪を勝ち取るためならドラえもんをあてにしたって、
死姦までしておきながら、精液を注入したのは蘇生の儀式だと
嘯くあたり私なら弁護士の精神鑑定を依頼するけどいかが?


現行の法律、刑法の殺人の最高刑は「死刑」!のはずなのに・・・。


確かに依頼者の刑を少しでも軽くするのが弁護士の仕事ではあるが
社会正義の実現も弁護士の大事な仕事のはず。
お前ら狂っているとしか私には思えないが?


彼らの顔を見ていると こいつらににも家族がいて
その家族が同じように殺されて辱められても
なおかつその犯人の弁護を引き受けたりはしないだろうし、
相手の弁護士が、ドラえもんや死姦、精液の注入の蘇生儀式までも
持ち出して死刑を回避したりしようとすれば、やはり怒ると思います。



ちび黒サンボは人種差別だと言って騒いでいた堺市のおばさんと同じ、
目立つボランティアばかりやりたがる若者と同じ。


わが国では明治の初めまで仇討ちが制度化され機能してきた国だった。
明治維新と共に法治国家をめざした わが先達は
仇討ちを野蛮な私刑とみなし仇討ち制度を廃止、
代わりに国家が被害者の恨みははらしてあげますよ
ということで国民は納得したはず。
仇討ちが日本だけの野蛮な行為などではなく
イタリアのシシリア島ではつい何十年か前までは強姦された女性は
嫁にもらってもらうか相手を殺すかのどちらかしかなかった。


もし当時18歳少年が無期懲役になったら私は国会議員になり
「犯罪被害者仇討ち法」の制定に奔走するつもりである。
同時に「死刑囚臓器移植法」も立案します。

国家が被害者の恨みを晴らさず
加害者が何人殺しても死刑にならず
世の中でのうのうと暮らしているなら、
被害者が加害者になり犯罪被害者の人間としての尊厳を
取り戻しても良いという事になる。
でもそれでは恨みの連鎖になりパレスチナ問題と同じ未来が・・・・。


国は死刑制度があるならそれはちゃんと運用するするべきだと思う。  


別に死刑でじゃんじゃん殺せと言っている訳ではない
冤罪を心配するなら、その時は現行の刑罰にない終身刑も導入したらいい。
そうすればまちがって殺す事は少なくなる
(富山の痴漢事件みたいに冤罪の可能性はいつもある)。
殺人は決して許される事ではないが 
老いた両親を長い間看護し治る当ても無く
介護に疲れ突発的に殺人を犯すのと
今回のようなケースは別に考えるべきであろうが。



悪魔のところ
男が借金の取立ての事で弁護士のところに相談に来た。
「請求書はちゃんと渡しましたか」弁護士が尋ねた

「もちろんです」客が答えた
「それで先方は何と言いましたか?」。

「あいつは私に悪魔のところでも行きやがれって言ったんでさあ」。
「それであなたはどうしたんですか」?弁護士が尋ねた。

「それでもちろんあなたのところに来たわけです」客が答えた

最低の職業
その証人は原告側の弁護士に手荒い尋問を受けていた。

「それであなたの職業は何でしたっけ」弁護士が尋ねた。
「日雇いの労務者です」。証人は答えた

「おやおや日雇い労務者ですか」?
弁護士は馬鹿に仕切った口調で言った。
「それであなたはどう思いますか?日雇い労務者の社会的地位は低いですか高いですか」。


「もちろん高い地位にあるとは思っていません」。証人は答えた「でも私は私の父よりは立派な職業だと思っています」。


「あなたのお父様の職業は何だったのですか」?弁護士は尋ねた。
「彼は口先だけの男でした。弁護士だったのです」。証人は答えた。


昨年の6月にこの日記を書いていました。
昨日「死刑判決」。が出ました。
私はキリスト教世界みたいに、神の強い存在の無い
日本では死刑を、廃止すべきではないと思います。

歯止めの効かない、仇討ち国家になっても良いなら
今すぐ廃止しても面白いかも知れませんが。
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  1. 2008/04/23(水) 01:56:39|
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