1999年9月10日、職業欄に書く肩書きが 会社員から自営業に変わった。つまり、独立を果たしたのである。
前の仕事を辞めて、6ヶ月後の独立でした。
浪人時代は、家に居る事も無く 海だ山だとほとんど旅行ばかりしていました。
再就職のお話しもかなりな破格の条件で、色々な企業からいただきましたが その時はすてきなマドモワゼルとヨーロッパに行く約束をしていたので それだけの理由で全てお断りしました。
(その判断は間違っていなかったと思います)
貯金も粗方食いつぶした頃(毎日豪遊していれば仕方ないですね)ある方とご縁があり、ほとんど資本も無いのに開業できた事はある意味、人生のウェーク ポイントだったかなと自分の幸運に感謝しています。
事業なんて始めたら、倒産するか、ある日ぱたりと死ぬか、少しずつ蓄財をして晴れて引退するかの、三択しかなく。
独立するまでは、皆が成功をして社会に貢献できると思って甘い夢を見るのですが(金儲けだけだと淋しいですね)現実は、何処も同じ秋の夕暮れでしかなく、いつまでも会社にしがみついている昔の同僚に「お前はラッキーでいいなー」などと言われたら 「何なら今からでも変わってあげるよ」と言いたくなる。(神の苦しみは、神のみぞ知る)
8年前の開業のレセプションには、約200名の方に御出席いただき全てがそれからのご縁で 独立開業して半年を待たずして廃業を余儀なくされる方が多い中で 今日まで事業の継続ができたのも 一重に皆様のお陰と感謝しております。
8年前の開業日、私の前には問題が山積しておりました。
で現在は、と問われたら「相も変わらず、問題は山積しております」と答えるしかありません。
生憎今年は何のイヴェントもいたしませんが、2年後の10周年記念祝賀ドンチャン騒ぎは決行する予定でおりますのでそれまで、しばしのご辛抱を。
8年間色々とありがとうございました。
「悲しみよ、こんにちは」!
- 2007/09/11(火) 15:02:22|
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