シェフの戯言 黒いページ

リストランテ・ロアジのまわりで起きた様々な出来事を少し辛口につづってみました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

戦後の学校給食における民主主義と貧富の差についての考察

テーマは凄い!
テーマは凄いが内容はなんにも無い。(スミマセン)


夕方、近所の「ほっともっと」(旧ほっかほっか亭)の前を歩いていたら
学校給食と同じ 色々なおかずの匂いが混じった香りがして何んとも恍惚となった。
昔食べた、学校給食が懐かしくなっただけである。


新入生は学校が慣れるまでは午前中授業でしたが、
しばらくして学校に慣れてくると給食が始まりました。
私が食べられないのは、沢庵だけ。でしたから


嫌いだった人が呪いを込めて話すのとは違い私は給食が大好きでした。
みんなが嫌がる、脱脂粉乳もゴクゴクと2-3杯平気で飲んでいました。
パンは多分二等粉か三等粉で作ったコッペパン1個か、食パンなら2枚でした。
それに、マーガリンかジャムが付きます。
今仮に当時と同じ物を食べたら、不味くて食べられないでしょうが
ほんのりと暖かいコッペパンに安らぎを覚えました。
学校給食のメニュー、地域差と時代差があるのですが
私の頃は月に一度だけの揚げパンがみんなのお待ちかねで
パンにパン粉を付けて油で揚げてきな粉をまぶしただけなんですが
なんだかとてつもなく美味しく感じました。



おかずで人気はやはりカレーでしたが、カレーとは名ばかりのカレー汁でした。
でも来月の給食の献立が配られると、マジックペンで赤丸をしていました。
九州はなぜかチャンポンなどが出される事がありますが
東京の友人は給食でチャンポンなど贅沢だと言っていました。
不思議とうどんは食べた記憶がありません。
鯨の竜田揚げなんぞ懐かしいですね。
お肉は多分枝肉で買ってくるのでしょう、やたらと検印の付いた
お肉の塊が豚汁なんぞに入っていました。(気にせずに食べていましたが)


小学校は市立で私服なんですが、やはり着ている物には貧富の差が激しく

小学校内の勢力分布図も
ジモティーの長ズボン&ズックの先祖代々のお百姓一家、
冬でも半ズボン、ハイソックスの新興住宅一家、
(百姓一派に言わせる所のよそ者。私はこの分類に入ります)
少数勢力の低所得者層の市営住宅居住者
三つのカーストが好むと好まざるとに依らず形成されていました。
市営住宅派は何でもあるものを着ていました、暮らしが大変で
そんなことには構っていられなかったのでしょう。


で・・・・。給食を残したりタラタラ文句を言っているのが、何故かいつも
マジョリティの長ズボン洟垂れガキ共や、半ズボン少年達ではなく
マイノリティの市営住宅の子供達でした、前にも書きましたが
クラスに2-3人は生活保護を受けている友達が居ました。
遊びに行くと、布団は万年床でその布団はお米の布の袋で出来ていたり
かなりな、カルチャーショックを受けました。

お父さんがギャンブル狂や、母子家庭、理由不明・・・・。
何かしら不幸を背負っていた子供達でしたが
なぜか、給食の時間になると文句を言うのです。
いわく、「家では牛肉しか食わん」。
いわく、「豚肉は臭くて食えん」。
いわく、「このミルクはアメリカでは家畜のえさだ」。(嘘です)


ここで、興梠 明君の登場となる(興梠はこおろぎと読みます。日本神話にも
出てくる立派な苗字です宮崎の高千穂や熊本の阿蘇地方に多い苗字です)
明は偽名です。
明君の家はやはりぐうたらな父ちゃんが、仕事もろくにせず
生活保護を受けていました。
明君好き嫌いがあるのは構わないのですが、いつもあまりにも悪し様に
言うので
クラスメイトに「生活保護は黙って食え」と言われてしまいました。
「何でも食べないからお前は二番目にちび(学年で)」とも言われました。
クラスの隅で泣いていましたが、だれも同情はしてもあげませんでした 。
牛肉、ミルク、ちびこれが揃うと今でも思い出します。


私ですか?、みんなが嫌がる給食を人の分までありがたく
食べていましたから学年で一番大きくなりました。
(入学した時点で一番でかかったのですが)



給食は原則残せませんでしたが、
(10年前みたいに無理やり食べさせたりという事はありませんでした)
パンは残せましたし、学校を休んでもパンだけは自動的に
近所の友達が届けてくれました。

さて、今はどうなっているのでしょう?


答えは、一切持ち帰りは駄目だそうです。
その理由は何かあると全て学校のせいにする
親があまりにも多いからだそうです。


昔懐かしい学校給食の思い出などありましたら、お聞かせ下さい。



話しは変わりますが、久しぶりにブラックジョークを。

昔書いた「スープの中の蠅」の新作があったので・・・・。

レストランで、自分が頼んだスープの中にハエが混入していたらどうするか?

アメリカ人は、店に対して訴訟をおこす(アメリカの訴訟社会を揶揄している)。

イギリス人は、スープには手をつけずウェイターに皮肉を言ってから店を出る(イギリス人は皮肉好きと考えられている)。

韓国人は、ハエが入ったのは日本人が悪いと言ってその場で日の丸を焼き払い
日本大使館の前で鶏の首を刎ねる(韓国人の日常的な反日思考を揶揄している)。

中国人は、躊躇せずハエを食べる(なんでも食材としてしまう文化を揶揄している)。


久しぶりなのでジョークのネタばらしをしてしまいました。
スポンサーサイト
  1. 2008/10/05(日) 01:33:34|
  2. 昔々
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<はるかな記憶 | ホーム | 訴訟ファシズム(こんにゃくゼリーについて)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://loasi.blog111.fc2.com/tb.php/132-8ebf48c7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ロアジネット

Author:ロアジネット
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。