シェフの戯言 黒いページ

リストランテ・ロアジのまわりで起きた様々な出来事を少し辛口につづってみました。

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私が若い女性を好きな理由

忘れていましたが・・・・。
知り合いのブログに、男性が若い女性を好むのは願望かと書かれていたので 。


男性が若い女性を好む理由?
それは、我々の進化と深い繋がりがあります。
我々の一つ一つの細胞の中には核があり、核の中には染色体があり
染色体は2重螺旋になったDNAで構成されています。 DNAの一部が遺伝子です。
DNA=遺伝子ではありません。良く混同してらっしゃる方がいますので。
DNA はデオキシリボース(糖)とリン酸、塩基 から構成されています。
塩基はアデニン、グアニン、シトシン、チミンの四種類あり、それぞれ A, G, C, Tと略します。
A,G,C,Tの組み合わせのDNAはほとんどが意味不明の組み合わせです。
(意味があるのかも知れませんが、今はその意味も理解しても居なければ
理解する必要もありません)

生物の基本目的は、「生めよ増やせよ地に満てよ」。と
聖書の中のイエスの教えそのままなんです。
で・・・・繁殖の方法なんですが。
簡単にいえばr戦略とk戦略の2種類に分かれます。
r戦略とはとにかく いっぱいばら撒けば運の良い
どれかが育つでしょうというアバウトだけどかなり確実な戦略です。
昆虫とか、魚などが(一部例外があり)この戦略です。


で、k戦略なんですが、少なく生んで確実に育てる。
まず、卵でも子供でもr戦略みたいに生みっぱなしをしないで、独り立ちをするまで
親が死に物狂いで育てます(最近の人間の親はかなり例外だらけですが)
鳥類や、哺乳類がこの戦略です。
繁殖の方法として以上を頭に入れておいて下さい。


それから、動物は基本雌は選ぶ性で、牡は選ばれる性です。
ほとんど不可能なきれいなお姉さんに、男が懲りずに
アタックするのは相手に選んでもらいたいがためです。
さんざん貢いで、あっさり捨てられるのは相手に選んでもらえなかったせいです。
ここで、初めの遺伝子の話しになります。
雌が牡を選ぶ条件、我々人間で考えてみます。
ある日、森林からサバンナに進出してきた我々は、
遠くまで見通せなければなりません。
そうでないと、捕食者には襲われて獲物には逃げられてしまいます。
つまり、背の高い人が好きという事はそんなことです。
足が速いだの、早く泳げるとか身体能力の魅力は
生存に直接結びつく事でした、足が遅くて背の低い愚図を選んだとします。
二人の間の子供にかなり高い確率で、その遺伝的形質は受け継がれます。
(突然変異と言う事もありますが)
つまりは、サバンナの生存に適さないと言う事です。


しかし、人間が移動狩猟採取生活から、定住農耕生活に移行した時から
生き残りの条件が今までとはかなり違ってきます。
富の蓄積は、自然と身分制度を生みお金と権力をも生み出しました。

ナポレオンもスターリンも源義経もチビでしたが不思議と女性にはもてました
と言うかまったく不自由していません。
人間にはお金や権力というややこしい物が時として付随する場合があります。
オナシスはジャックリーンとお金の力で結婚しました。
辣腕政治家ヘンリー・キッシンジャーは何処をどう見ても
ブ男でしたがいつもモテモテでした、彼曰く
「権力と言う物はとても、そそる物があるんだ」と言ってのけます。

女性が選ぶ性と言いましたが、基本は自分の子供が成人して
次の自分の遺伝子を何%か持った3代目がうまれるまで
自分の子供が育てられるかと言う事です。
男前のろくでなしより、ブ男だけど浮気もせずに自分の子供が
大きくなるまでせっせと投資を続けてくれる相手のほうが良いのです。

で、2番目のr戦略とk戦略ですが 我々人は基本k戦略なんですが
ある面、r戦略でもあります、つまりいつでも、何処でも、誰とでもの人達です。
男の中の遺伝子にはチャンスがあれば、遺伝子をばらまきなさい
相手が選んでくれさえすれば、いつでも遺伝子をばら撒きなさいと
いう指令が書き込まれています。
理性や良識だある程度は、阻止できても基本その様に振舞うべく
予め遺伝子に中には書き込まれていますから
ある面逃れられない業とでも言いましょうか
だから、世の中の悲喜劇が絶えないのですが・・・・。


で生物学の初級講座を解りやすくと思ったのですが
なかなか、難しいですね。
どうして、私が若い女性が好きなのかという本題に入ります。
実を言うと、歳はどうでも良いのです。
条件は健康で若く見えるか?ということです。
実年齢は幾つでも、妊娠可能で子供が成人するまで
親としての面倒がちゃんと見てやれそうに見えればよいのです。
男性のr戦略と言いましたが、いくらr戦略だからといっても
基本はk戦略です、端から自分の遺伝子50%の子供を満足に
育てられないような親をパートナーにしないと言う事です。

逆に女性は相手の見かけだけでは、最終的な判断をしません
たとえ、自分にとって老人にみえるパートナーでも
(つまり、富も権力もあるということ)
自分の遺伝子50%の子供に有利と判断すれば
進んで相手を受け入れます、生物学の話しをすると
何%かの人は不愉快になり、私のことが嫌いになるのですが
男と女の悲劇も遺伝子レベルで考えてみると
非常にうまく説明ができます。
8頭身のウエストがくびれた女性が好きなのは
彼女がその体を維持できる環境にあり、くびれたウエストは
寸胴な体形の女性より、かなり妊娠確率が高くなるという事です。


又日を改めて、詳しく書きます。
お暇なら竹内久美子さんの
「そんな馬鹿な」ー遺伝子と神についてーでもお読み下さい。
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  1. 2008/09/23(火) 12:43:22|
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