シェフの戯言 黒いページ

リストランテ・ロアジのまわりで起きた様々な出来事を少し辛口につづってみました。

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風に吹かれて

ランチのゲストが早く途切れる。
突然金木犀の香に包まれてのんびりしたくなり 敢え無くリタイア。


まずは、競泳用の水着、耳栓、キャップ、ゴーグル
バスタオルを用意して1年半ぶりに泳ぎに行く。
西鉄電車で下大利まで行き、そこから疎水に沿って1500mぐらい
行くと大宰府市民プールがあります。


両肩を壊してから、炎症がひどく箸の上げ下げも満足にできない
時期もありましたが 現在かなり回復の兆し
シャツも着れるしパンツも履けるので
(どうしてシャツは着るでパンツは履くのでしょう?)
リハビリをかねて泳いでみる事にした。
とりあえず1時間のチケットを購入、体操を念入りにして
いざ水の中へまずはクロールで100m。
キックをして右肩で最初の水を掻いた途端に やっぱり激痛
やはり肩はまだまだ完治はしてはいませんでした。
途中で止まれないコースだったので往復50mは半分溺れながら泳ぐ。



仕方が無いので水中歩行。
やりましたよ、50分間休み無しで。

   50×60=3000秒
25mを歩くのに40秒かかるので
   25×4=100
つまり40×4=160秒で100m歩くことになる。
   3000÷160=18.75  50分でトータル約2000m歩く事になる。
水泳が関節や筋肉に無理な負担が掛からないと言うのは嘘である。
すでに両足両肩が痛い 久しぶりなので加減をすれば良かったと反省。


遠くのこの地まで来たのは、このプールの植木は
ぐるっと金木犀だからで、今が満開だからです。
なぜそんな事を知っているのかと言うと、昔近所に住んでいたからです。
運動の後の心地よい疲労感の中で金木犀の香に包まれたら 
肯定的にこのまま死んでしまいたいような 白昼夢を見ます。


それから、大宰府天満宮まで歩く事に。
友人のお姉さまの学業院中学の横を歩き
さらに都府楼跡の広大な公園から(なぜか季節はずれの菖蒲が咲いていました)
観世音寺を目指すと農家の庭先の柿の木に柿色の実がたわわに実っていて
その傍らの草むらではコオロギが悲しげに鳴き 
雲ひとつない空は抜けるように青く 豊穣なる秋と言う言葉を思い出しました。
観世音寺の横の休耕地にはコスモスが植えられて
よほど肥やしが効いているのか、見たことも無いぐらいの大輪の
コスモスが今まさに狂い咲き 白、薄いピンク、
紫の花々 本日は随分と目の保養ができます。
丁度何処か近所の小学生の子供達の帰宅時間で、
狭い通学路はガチャバエ共(子供達の事)が
奇声を上げながら楽しげに帰っています。
狭い歩道いっぱいに広がって歩くので 私の歩くスペースが無かったので
立ち止まってやり過ごしていたら、遊びに夢中な子供がやっぱり私に激突。
「何これ?でけー。宇宙人だ」と突然宇宙人ジョーンズにされてしまいました。
(いいですよ、今日は君たちが何をしようと許してあげるから。)


天満宮の参道には修学旅行の学生が雲霞の如く沸き
ニキビ面の油ギッツシュな若者が梅が枝餅をほう張り
短い青春と言う時間を満喫していました。
境内では『秋の集団合格祈願祭』などを商魂たくましくやっていて
何処も困った時の神頼みは同じようです。


まだ、七五三には随分早いけど、着物でおめかしの
3歳の女の子がなぜか足元は靴という出で立ちで
ニコニコしながら両親に手を引かれて太鼓橋を歩いていました。
とっても可愛くて子供好きとしては立ち止まって眺めていました。


今日は駅の数で都合6駅の区間を歩いて、水中を2kmも歩いて
もうへとへとです。
大宰府駅から電車で帰ることにして 切符を買うと
行く手を阻むいかにも悪そうな悪餓鬼高校生7人。名づけて『ワイルド7』
電車が出そうだったのにタラタラ歩いて、パシリに電車を
停めておけとの命令が下りました。
車掌もこんな馬鹿ほったらかしてサッサとドアーを閉めれば良いのに
辛抱強く待ってあげています。
ノロノロと乗り込んできた『ワイルド7』の出で立ちは
何んと珍しい全員「ボンタン」 まるで天然記念物の日本カモシカみたいに
「ボンタン」は大宰府の地に生き残っていました。


二日市で急行に乗り換えると、4人掛けの目の前に座った兄ちゃん
風邪なのか鼻をすする、鼻をすする、鼻をすする。
『鋼の錬金術師』なんぞを読むのは構わないけど ズルズルは何とかして欲しい。
日本人は良いのかも知れないけど我々西洋人は
(都合の良い時だけ西洋人)鼻をすすられるとたまらなく嫌になる。
ズルズル、ズルズル鼻を啜る行為は延々と続きます。
もっとも私は日本人が嫌がる鼻をかむ事は食事中でも平気ですけど。



せっかく良い気持ちになっていたのに 気分は台無しです。
くしゃみをするのに手も当てない彼に 我慢の限界だった私は
ポケット・ティッシューを渡して鼻をかんでもらいました。


風に吹かれて、お出掛けしたのに
風邪に吹かれてしまいました。
明日インフルエンザに感染していたら保菌者はお前だかんな。


今から美味しいおでんを食べて、早めに休みます。
たまには野良犬で一人でうろつくのも楽しい1日でした。
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  1. 2009/10/25(日) 23:38:18|
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太陽がいっぱい 2

ニースでやらかした事を、一々書いていると限が無いのでかなり割愛します。

みなさん、1ヶ月もヴァカンスに行って毎食外食だと
かなりの出費と心配なさると思いますが
私は、長期滞在の場合は必ずキッチン付きのホテルにします。
ニースとスイスのインターラーケンは、いつも長期滞在するので
必ずキッチンつきの同じホテルでした。

常宿の名前は忘れましたが、ニースのホテルは中央市場のすぐ近所にあります。
毎日、早朝騒がしいのが問題ですが
午前中の市場の開いている時間に新鮮な食材を仕入れて
ディナーは自分たちで豪華にレストランの三分の一の料金で済ませてしまいます。
料理がお部屋でできると、近郊にハイキングに行っても
お弁当は自分たちでできる(と言っても作るのは私になりますが)
ので、楽しいですよ。


彼女いわくのなぞの物体 ボール ド リー(お米のボール、おにぎり)や
オムレット(出し巻き玉子)美味しいジャンボン(ハム)のサンドイッチ 
市場で買った美味しい完熟のトマトなどを持って
ワインは安くて美味しい地酒、冷えたコート ド プロヴァンスを飲みながら
紺碧の海と空を見る、俗世の嫌な事も全てどうでも良い事になります。


ヴァカンスに行ったら、私の基本目的は『何もしない事』です。


決して、夜討ち朝駆けで近郊の観光地を全て巡ってやろう
などと言う、いかにも日本人的発想でヴァカンスの毎日を
過ごしていると、何のためにここまで来たのか解らなくなります。
水平線の空と海との境目を見ながら
自分の生き方、物事の見方や考え方を 
色々考えるにはとても良い時間なのかもしれません。


もちろん、あなたが近郊の景勝名跡は全て巡らずにはおられぬ
せっかちな性格ならそれはそれで、きっと楽しいのかも知れません。
スイスでも南フランスでも、基本私は何もせず
何処にも行かず、毎日のんびりと過ごしました。
スイスや南フランスで、日本人の方にお会いするのは早朝と夕方以降です。
日中はほとんど日本人には会うことがありません。
きっと、日中はバスツアーでお忙しいのでしょう。
私にはのんびりと、何もしないヨーロッパの人達の方が
凄く大人に思えて仕方がありませんでした。


大抵明け方まで本を読んで、朝が白くなり始めるころに就寝。
10時ぐらいに起き出して、いつものお気に入りの道を散歩
帰りに市場によって食事の買い物、朝食だか昼食だか解らない食事を済ませて。
海岸に行って、日光浴と水泳。
ホテルに帰って昼下がりの情事、束の間のシェスタ(お昼寝)夕方起き出して
いつものカフェのいつもの席でパスティス
(にが蓬のリキュール、アブサンの代替品)を1杯頼んで、又読書。
お腹が空いたころに、ホテルに帰り夕食の準備


今夜はブイヤベース。
加藤和彦の ”ケスラー博士の忙しい週末”が聞こえてきそうな・・・。
 
  1. 2008/07/30(水) 00:45:10|
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太陽がいっぱい

何とか書類を作成して、一度ホテルに戻り
理由をはなして、荷物を預かって貰う 
それから教えられたBMWのガラージュに車を持っていって
窓ガラスの修理に出す。
同じ市内なのに岬をぐるっと回って その遠い事 帰り道は疲れました。
明日の午前中に取りに来てください。
ポルトガルより随分マシでした。

さて、晴れて自由の身にはなりましたが
でもなんだかんだで車の修理も含めると日本円で25万円ぐらいの損失
自分が愚か者で、大変高価な勉強料だとあきらめないと・・・・。


スエドワー(スエーデン人)と待ち合わせの場所に来たけど
誰も居ない、15分待ったけどそれでも来ない
きっとさらなる問題が発生したか、盗難車が見つかったのか?
不幸中の幸いで、楽しそうなカップルだったのに・・・・。
結局それっきり、彼らとは会えませんでした


ランチタイムの時間は終わって、何処も何もやっていない
開いているのは、観光客相手のお店ばかり。
あきらめて、昼はチープの済ますことに
ベトナム&チャイナのファーストフードのお店があったので
そこに入りましたが、結構レベルが高くて美味しかった。
フランスはインドシナ半島のかなりの部分を植民地にしていたので
エスニック料理のレヴェルは高い、美味しいと喜んで食べていると
彼女の機嫌はイマイチですね。
「食事が済んだら、水着を買いに行こう」と言うと
すぐに機嫌が良くなりましたが。


馬鹿高いビキニの水着を買わされて、(選ぶのに1時間ほどかかりました)
一度ホテルに戻り改めてチェックインして
水着に着替えていざ、コート ダジュール(藍色海岸)へ
日本の皆様はニースの浜辺と言うと砂浜をまず、思い浮かべると
思いますがニースの海岸はごろた石の散らばる浜辺です。


海岸なのにオフィシヤル(公共の)の海岸と、プリヴェ(私有)の海岸に別れ
公共の海岸では貧乏人がバスタオルを石の上に引いて横になり
プリヴェの海岸では石ころの上に木の台を置き目にも鮮やかな
人工芝を敷きつめてその上にふかふかのデッキチェアー
強い日差しはビーチパラソルが防いでくれて
試しに指をパチンと鳴らすと、イケメンのギャルソンが
何をお持ちしますかと訊ねてくれる。
シンガポールスリングだろうが、ダイキリでもマンハッタンでも
あなたの、お好み次第です。


一方の我らが公共の貧乏人海岸では、飲み物もビーチパラソルも全部自前です。
痛い石ころの上に寝ていると、時々発音のおかしな美人のおんなの子が
暑い中をクーラーボックスを抱えて「コッカコーラ、オーレンジナ」と
呼ばわって売り歩いています、値段を聞くと市価の7-8倍
暑い中クーラーボックスを抱えているのでそれは仕方ない事ですね。
聞けば、北欧の方からヴァカンスで来たけどお小遣い稼ぎとの事。
「頑張って下さい」。


私は、今回はプリヴェのデッキチェアーにしました。
飲んだのは、南フランスらしく、パスティスでしたが。
遥か沖を、きれいな客船が東に進んでいきます。
作者を忘れてしまいましたが・・・・。
ヴェルレーヌか誰かその辺りの人

”いつの日の事だっただろう、コート ダジュールの紺碧の海に
ボージョレーをグラスで1杯海にぶちまけると、ボージョレーの
紫とコート ダジュールの藍のふたつの色が交じり合わずに
波に漂っていた”なんかそんな詩があったけど
蒼い、本当に蒼い海、俗に言うウルトラマリーンブルー


横で陽射しを浴びている彼女は、
『水着を買う必要は無かったんじゃない』と嫌味のひとつも
言いたくなるほど大胆なトップレス。
周りがほとんど上は何も無しですから、これが当たり前と言えば当たり前なんですが。
そのころはまだ、純情だった私は目のやり場に困りました。
「何ニヤニヤしているの」?
そこにはエロティシズムなどはまったく無く
ただ単に、満ち溢れる健康美だけ?




「ほんとうかよその話し」。
  1. 2008/07/28(月) 16:33:38|
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今日からヴァカンス 3

一度車に帰ってみると、向かいのアパルトマンで
ペンキを塗っていたおっちゃんが何だか叫んでいる。
きっと、暑さで頭がおかしくなったんだと相手にしなかったが。
「ムッシュー・・・泥棒が・・・窓割って・・・かっぱらて・・・」。完全にいかれている。


車のドアーを開けようと、車に近づいたら道一杯に広がる
ガラスの破片・・・・・?
ケスク セ セクサ?(これは一体何なんじゃい)と言っても
時すでに遅し・・・・・。
後部座席の窓を割られて、荷物が2個紛失している。



出発前、大使のドライバーのエミールに南フランスに行くなら
ブリュッセル以上に荷物には 気を付ける様にと散々言われていたのに。
今回の日程はニースに2週間それから、北上しながら
リヨン→ジュネーブ→ベルン→アルザス→ルクセンブルグと
合計3週間の長旅、その間にもオペラだ観劇だ3ッ星レストランだ
それなりの衣装は必要で、するとそれなりに荷物は多くなり
車のトランクには着替え、私の読む本、とっておきのワイン・・・・。
雑貨屋と移動図書館と移動酒場一緒になったような有様で
ついつい、決してしてはいけない車内の見えるところに
荷物を置いて車を離れてしまった。
『オーララ!私の買ったばかりのビキニが・・・・』と彼女は嘆くが
先に警察に行って盗難証明書を作ってもらわないと保険が降りない。
途方に暮れていると向かいのペンキ塗りのおっちゃんが
降りて来てくれて、おっちゃんいわく「足場から『ドロボー』と叫んだんだが
奴ら知らん顔で盗んで行ったよ、若いパンクのカップルだ探せば
まだ見つかるかもしれないぞ」。
「ムッシューご親切にありがとうございました」そう言って
お礼に20フラン渡して、盗まれた荷物は諦めるから
警察が何処にあるか教えて下さいと言ったら、一緒に乗せて行ってくれたら
案内すると、言ってくれたので知らない街で普段から縁の無い警察を
訊ねて探す事はしなくて済みそうだ。
何とかお昼前に済ませてしまわないと、どうせ奴らは昼飯だと言って
いきなり事務を投げ出すのは解りきった事だったので
窓口に行って状況を話すと、そこに番号札の機械があるから
ボタンを押して番号札を取れといわれてそれでお仕舞い。
私の番号は、36番。本日のニース市内では早くも車上荒らしもしくは
車両の盗難が36件も発生しているのです。
人口30万そこそこの街で午前中だけで50件(すぐにいっぱいになりました)の盗難。
恐るべし南フランス。

一つ前の番号札のカップルは、スエーデンから来たカップルで
「どうしたの」?と聞いたら
「今朝着いたので、カフェの脇に車を止めて朝ごはんを
食べて15分して車に帰ったら車ごと無くなっていたとの事
「車は何に乗っていたの」?
「ゴルフのGTIカブリオーレ オープンカーじゃ乗り逃げも
直結されて仕方ないか
荷物は?無い。何も無い ビーチサンダルとTシャツと短パン
車のキー、お金、パスポートのみ
恐ろしく美しい金髪の彼女は、短パンにブラにシースルーのブラウス
やはりビーチサンダルのみ
我々が被害者だと思っていたら、もっと悲惨な方がいた。
あまりにもお気の毒なので書類を作成して、
車を修理に出してから一緒に食事をする約束をした。


南フランスには高級車ばかり盗んで
対岸のアフリカや東欧に売りさばく窃盗団がいます。
その話しは、ニュースでよくやっていたのですが
もっぱら、ベンツ、BMW、ジャガーなどで、本当にあっという間に消えるそうである。
  1. 2008/07/24(木) 18:16:30|
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今日からヴァカンス 2

ベルギーからフランスに入ると、車のスピードは
180kmから100km前後に落ちてしまう。

フランスの高速には街灯が無い、全く無い。
真っ暗闇の中で出せるスピードは100km前後です。
ノロノロと走っていると、突然キチガイでも出さないような
スピードで車が追い越し車線を追い抜いて行く。

ラテンの人の車好きには、呆れてしまう。
しかし、その運転の荒い事、死ぬような事故まで後一歩などと言う事が
日常茶飯事です。
試しにフランス一の難道 パリの凱旋門のロンポワン(蛸足状に道が広がるロータリー)に
チャレンジしてみて下さい、多分あなたは生きた心地がしないと思います。
先は長いからと相手にしないで、ひたすら前ばかり見つめて一路南へ。


料金所がこれまたぶつ切りで、あっちでジャラジャラ
こっちでジャラジャラと投げ銭方式の料金徴収、効率がかなり悪い
日本みたいに1枚のカードで最後に精算にすればよいのにと思いますが。


二度ほど休憩をしたが、日本みたいに休憩場に自動販売機が
24時間稼動している訳ではない。
(すぐに壊されて商品と現金を奪われるので自動販売機は基本的にありません)
つまり、高速に深夜乗って降りるまでは、
飲み物や食事は全て自分で用意しなければいけません。  


ディジョン→リヨン→ヴァレンス→イタリア方面とスペイン方面への
分岐点オランジュという小さな町に着いた時には
夜が明け始めて疲労も極限状態でした。
『少し眠ろう』。あちらの戸外で眠るのは非常に危険ですが、
回りの皆さんもみんな車の中で仮眠を取っていらっしゃるので
ここで、追いはぎには遭うまいと、勝手に安心して仮眠を・・・・。



2時間があっという間に流れて、
朝日がギンギンギラギラとやけにまぶしい。
とっても眠いんだけど、「行かなくちゃ」。
外に出て軽い体操をしていると、オランジュの街の
北東に初めてなのに、見たことのある何故か懐かしい山が・・・・。


その時は解りませんでしたが、その山はセザンヌが
生涯書き続けていた、サント・ヴィクトワール山でした。
画家の正確なデッサン力には、脱帽です。
いよいよプロヴァンスに来たと言う気がしてきます。
アヴィニヨン→エクサン・プロヴァンス→ニース行程は後残りわずか。


南フランスの空気は特に透明?です。
空の青いこと、赤茶けた大地は延々とスペインまで続いています。
海を南に見ますので、日中は光る明るい海です。
なんだかとっても嬉しくなって、運転にも力が入ります。
ここが、『木を植えた男』の舞台になった所。
ピーター・メールが書いた「プロヴァンスの12ヶ月」の舞台
一度でよいから、ひと夏 ニースでヴァカンスを過ごしてみたかった。
横で寝ていた彼女も起きだして、お腹が空いたと騒ぎ出す。
お昼はサラダ・ニソワーズにス-プ ド ポワッソン
(ニース風サラダに魚のスープ)と大はしゃぎです。
もちろん、よく冷えたコート ド プロヴァンスも・・・。


途中の仮眠や休憩で予定が大幅に遅れましたが、約16時間
昨日の夕方6時にブリュッセル発ニースには翌日の午前10時過ぎに到着しました。
予約しておいた、キッチン付きのニース中央市場横のホテルは
掃除がまだ終わっていないので、14時過ぎにお出で下さいとのこと。
ホテルの前に車を止めて、ニースのメインストリート
プロムナード デ ザングレーズ(イギリス人の散歩道)を散歩する。
青い空、青い海、特に海の色が刻一刻と変化して美しい。


1時間ほどして車に帰ると、ヴァカンス初日に事件が・・・・。
  1. 2008/07/23(水) 19:59:18|
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