用意してあった、3本の紹興酒もあっという間に沈没・・・・。
さて、次は何を飲みますか?
先日の、悪夢が蘇る(5月21日の日記「めまい」を参照)
3分間の協議の結果、赤ワインと言う事になりました。
で、物は?ラ スピネッタ社のガッリーナ・バルベーラ・ダルバ2004年
スピネッタ社は作り手としては、かなりのお気に入り
まだまだ、若いとは思いましたが十分美味しい
願わくばあと7−8年優しくセラーに寝かせてやった方がいいでしょう。
(帰りにマリーさん私のD-バックにそっと1本ねじ込んでくれましたが)
ワインが広がるのを待ちながら、お料理は鮑の蒸し物オイスターソース
若干蒸しが足りなくて(スペアリブもそうでしたけど
あまり歯の丈夫ではない私には少し辛いかな?
でも、お味はドンピシャの味です。
ここで、話題はいい年こいた独身男性3名の結婚に対する物の考え方
と女性の好みについての、哲学的考察・・・・・。
は、しませんでしたが与太話が炸裂。
中州のお姉さんに借金を(それも300万円)する方法とか・・・。
普段はしないシモネタの類の話しも色々。
そうしているうちに、本日これが食べたかったので
リクエストしたと言う”麻婆豆腐”のお出まし それも2品
まず「赤」。赤と言うのは辛油の色の事で
麻婆の上に広がる真紅の海。
一口食べるとたちまち地獄へ逆落とし。
『かっかっ辛い』。しかし美味しいでも辛い。
ご飯を少しいただいて、麻婆丼にしたらちょうど程よい
(それでも随分辛いけど)辛さになりました。
あまりの辛さに赤ワインは少しお休みして、またぞろ紹興酒に逆戻り
マウイ島のお土産紹興酒もすでにありません。
〆のチャーハン用のご飯もあっという間に無くなり
こいつら、どんな食欲しているのかと自分の事は棚に上げて
がつがつ食べていました。
次に「黒」。黒と言うのは黒ゴマペーストの黒です。
先ほどの赤が激情の赤なら、こちらの黒は沈黙の黒です。
皆さん沈黙で召し上がっています。
『赤と黒』なので「スタンダールがお好きなのですか」?と聞いたけど
何のことやら、キョトンとされたので「いえ何でもありません」。と答えました。
さらに、チャーハン2品、赤ワインをさらに1本。
食後のココナッツミルク添えの杏仁豆腐を頂いて
コーヒー、さらに食後のスイートなシェリーをグラスに1杯
全て美味しく頂いて時計を見れば 22時過ぎ
「かぼちゃの馬車が迎えに来るので、そろそろお暇を」。
なんと7時間延々、食べ続けて、飲み続けて、話し続けて
今日もほんとに幸せでした。
帰りの、タクシーの中の寂寥感。
楽しい事は、すぐに終わってしまう。
又次の機会まで、ひたすら待つ、キャプテンの素敵なお家で
食事をする事は二度とないけど、定年退職したら
福岡に永住したいとのこと(随分先だけど)だから
又、呼んで下さい。
- 2008/06/18(水) 00:19:47|
- 友人
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昨日は、雨なのに一昨日に続いて・・・・ランチ・・・・本当に・・・・よく入る。
仕舞いには私の尊敬する方まで予約も無く突然いらしていただいて。
我がパニックはピークを迎える。
いくらスタンバイをばっちりしていても、
私一人で満席近くは回りません。
最後の4名様のお客様は、席はご用意できても
いたずらに先にいらしていただいた、
お客様のストレスを増やすだけと判断して
お断りさせていただきました。
そうこうしているうちに、14時30分になる。
何とか片付けを終わらせる。
キャプテンのBMWが迎えに来る。
今日でキャプテンの家で楽しく食事するのも最後・・・・。
7月の頭には、東京に栄転するらしい。
本人はこんなの栄転なんかじゃない、僕は福岡で暮らしていたいと悲しんでいるが。
とにかく、お別れ会をしましょうと言う事になってみんなで集まった。
今日はムッシュー(私のこと)はお休みしててと、
中華の名人に出張サービスを頼んだとの事。家庭の弱い火力で
如何にして美味しい中華を作るかが、とても気になりました。
初めは’92年のシャンパーニュ(めがねを忘れてラベルが読めませんでした)
基本的にノンヴィンテージの生娘みたいなシャンパーニュが好きなんですが
女性でたとえると、色々な経験を重ねて、まだ汚れを知らないような
こんな熟成されたシャンパーニュも中々美味しい。
最初の一品目は大根をくりぬいてその中に、乾し貝柱、クコの実を入れて
3時間ほど蒸したスープ。
けっこうなお味で今日の食事に夢が膨らみます。
始めのシャンパーニュは、あっという間にお陀仏。
二品目はあらかぶの(かさご)唐揚、山椒ソース
しっかりと骨も頭も揚げられていてポリポリ、バリバリと美味しい
食感と、身のほうは外はパリッと中はしっとりの二つの食感のハーモニー。
ここで、本日のメインのシャンパーニュSALON '82年を開ける。
通常シャンパーニュは、複数の年のワインを調合して作られるので
ラベルに製造年度は表記されませんが
とびぬけて、ぶどうのできの良い年に限って、単一年度の表記が許されます。
これを、ミレジメ(Champagne Milleseme)。
ヴィンテージ シャンパーニュと呼びます。
中でも、SALONはヴィンテージ シャンパーニュしか作りません
つまり、葡萄が不作の年は作らないということです。
中でも'82年はかなりの出来で好事家の垂涎の的となっています。
今から26年前は、何をしていましたか?
もう生まれていましたか?
四分の一世紀、人生の約三分の一・・・・。
恐る恐る抜栓をする。内部のガスはまだしっかり封じ込められています。
グラスに注ぐ、シャンパーニュ独自のきめの細かい泡が溢れる。
グラスに注いだその色は、先ほどのシャンパーニュが16年
色は小麦色に変化していましたが サロンは、褐色に色づいています。
女性で例えるなら 深窓の令嬢みたいな、できのよいシェリー酒の
味わい。
いつも思いますが、食べる物、飲むもの他。芸術的要素を含むものの
表現にはいつも、言葉の限界を感じます。
口に含むと26年の歳月が一瞬に流れる、26年前私は・・・・。
お年が知れるので止めましょう。
一つ一つのワインがそれぞれ素晴らしく、甲乙をつけるのも
おかしな話ですが、多分生涯で最良の1本のワインのひとつ。
高級シャンパーニュと言えば、猫も杓子も
「ドン・ペリニョン」と言う事になっていますが
それは、それで構いませんが上には上がありますね。
ポメリー社のキュべ ルイーズ ロゼ'88年、
テタンジェ社のコント ド シャンパーニュ'93年などを
飲んだ時も、かなり感動しましたが、これは全く予想をはるかに
裏切る美味しさ、今日まで生きていた事に感謝する。
『生きていて良かった、では無く、死んでいなくて良かったと』。
今日のメンバーは6名、キャプテンの奥さんのマリーさん
ご存知竹林さん、お金持ち2人の税務を担当する税理士さん
私、中華名人、キャプテン。
本当は弊社のmika&mikaもリストには入っていたのですが
フランスにいたのでは、出席は叶わぬ夢となりました。
(SALONNは飲ませてあげたかった)
後私が知らない方、2名(急遽欠席となりました)
今のところ利害関係が全く無い。
仕事も 方やパイロット、方や不良企業の再建屋さん、
税理士さん、ジャンル違いの料理人2人。
色々な話しに花が咲き、とても楽しい。
3品目は、さい巻き海老のオーロラソース
揚げ物が2品続きましたが、十分に油の処理もよく
軽い味わいで、まったく苦にならず
あくまで、個人的好みを言えばオーロラソースには
洋食の定番通り、タバスコなんぞを入れてもらえるとよりよいかと。
ここで、中華と言う事で紹興酒、(それも老酒花彫のもの)17年物だの
15年物だのとすごい数字が並ぶ。
彼らは、今週末からハワイはマウイ島に10日間のお別れ
ウインドーサーフィン旅行行くらしくて
その話しで持ちきり、これとこれはマウイで飲むとキープに
かかっていたが・・・・・。
4品目は、豚のスペアリブの豆鼓蒸。
昔、ベルギーにいるころ毎週1度は同じ中華料理屋さんに行って、
この料理を必ず食べた。
彼らはシンガポールの華僑だったので、南方系のプリッキーヌ
(とても辛い青唐辛子)が効いていて、激辛でとても好きな料理です。
今日のスペアリブは北京スタイルで穏やかな美味しさ。
紹興酒が進む進む。
とっても長くなりますので、今日はここまで。
- 2008/06/17(火) 11:33:30|
- 友人
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確か、向田 邦子さんの随筆にあった。
昔の、なで肩黒電話は、鳴り始める時に一呼吸
深呼吸をしてから鳴り始めていたが、
今の電話は、いきなり電子音のルルルだし
風情のない事この上ないが、昔の電話に比べれば
かなりの、優れもの。
腰痛がイマイチ良くないので、早めに帰り支度をしていると
ルルルとベルが鳴る、今時なんでしょう?
もしもし、○○でございます。
恐れ入ります、そちらは元ホテル イル・○○ッツオの料理長の
トーマス様のレストランでしょうか?
ハイさようでございますが何か?
ムッシュー・トーマスを訪ねてお客様がいらしていらっしゃいますが
お電話口にお願いできますか?
(私がその職場を退職したのは9年前だぞ、オイ!)
私ですが。
では、お話し下さい。
「アロー、セモア サヴァ トマ」?(俺だよトーマス元気か)
って なんだいいきなりフランス語かよ?
「俺って誰よ」?
「おめーの最良の友達だ」。
彼の名前を便宜上ピエール・カルダンにしておきます。
(ほんの少し有名人なものですから)
実際服飾のデザイナー、貿易など手広く事業をひろげ
堅実と思われた彼の経営手腕も90年代末の
不景気のあおりをもろに受け、この10年大変だったとの事
このたび、フランスの新しい香水の日本総代理店になったので
プロモーションの日々だそうである。
10年前の彼は、若い頃のアラン・ドロンに似ていて
真っ赤なフェラーリを駆り、身長180cmはあろうかという
きれいなモデルさんをいつも伴っていた。
私と同じ独身貴族。
しかし、1年では無理な事も10年では可能な事を
彼は証明して見せてくれた。
50を過ぎてきれいな若い日本女性と結婚して
53で娘を一人儲けたそうである。
今年還暦の彼には、小学校1年生の娘がいる。
親馬鹿ちゃんりんな奴でしたが。
3人並んで歩けば、父、娘、孫であろうが
幸せならば良いのではないでしょうか?
奥さんが26歳年下か・・・・。はっきり言ってラテン人の鑑
はっきり言って羨ましい、ピエールあなたは偉い!
で・・・。お前はまだ 独身なのとお尋ねなので
もちろんと答えると 「いいなー」って何だよ
後悔しているのかい?
で・・・。
ここら辺から、ラテンのどうしようもない気質。
今素敵なマドモワゼルといっしょだから、トマの所で
久しぶりに食事がしたいと、言われても
まず腰が痛いし、完全に片付けは終わって
いまさら、キッチンを汚したくないし
多分、お人形さんみたいに可愛いだろう彼の娘の事を考えると
少し腹立たしいので「今日はもう終わった」、と言うと
じゃあ今から一緒に食事をしようと、相変わらずかなり強引な奴じゃ。
私は1日分の知性も教養も使い果たしていたので、丁寧に
お断りしました。
すると、明日だ!といって一方的に自分のモバイルのナンバーを
知らせて電話は切れた。
で本日待っていたら、約束の時間にランデブーが入ったから行けないと電話が。
「じゃまた、福岡に来たら連絡してくれよ」と言ったら
どうしても、会いたいと電話口で駄々を捏ね始める。
腰は今日もイマイチだし、日曜日の蛍狩りのために
体力は温存しておきたいのですが。
仕方がないので、トボトボと天神まで歩く。
どうせ、ラテンの時間だから、遅れると思って
15分遅れて行ったら まだ来ていない
相変わらず、中々やるなー。
更に10分経過天神岩田屋の1Fコスメの前の
インフォールマシィョン(インフォメーション)の前と本人が言ったのに
居ないし、はたと気が付き(岩田屋1Fには2箇所インフォメーションがある)
もう一方の方に 移動したらやはり居ました。
おいおい、俺達おかまのカップルじゃないから
衆人観衆の前で抱きつかないでくれー。
長々とフランス語で話すのも、約10年ぶり
昔、読み書きでフランス語を覚えなさいと、
会話だけの言語は、使わないとすぐに忘れると 脅かされたが
まさに、その通りである、まず単語を忘れ
動詞の活用を忘れ、何もかにも忘れ
脳味噌がフランス語を話す脳味噌になっていなく、
一々考えながら文章を組み立てる まどろっこしい時間。
結局天神で美味しい物を何でもご馳走すると言う
彼の約束は守られず、スタバでカフェラッテとサンドイッチを
ぱくつく二人でした。
その後彼の商談に同行する羽目にもなりましたが
秋に宴会を一件入れるとの(ほんとかよ?)約束をしてくれたのでよしとする。
友、遠方より来る、亦楽しからんや?
- 2008/05/30(金) 23:03:27|
- 友人
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お見合いに失敗した件の女性は それから3ヵ月後
北九州の優しい歯科医と巡り会い、1年後にめでたくゴールインしました。
(わしのお陰や!)
さて何となく その時以来その店には行っていなかったので気まずい事この上ない。
私の方が年も上だし、こちらから言葉をかけて後は知らん顔と言う方針にしました。
いまだに彼は独身でしたが、(人の事を心配すんなって?)
何のことやらあまりよく覚えていないようでしたので一安心。
さて、フォワグラですが・・・・。
「ムッシュー、今夜はお祝いだから何か、
フォワグラに合うワインを適当に見繕って下さい」。
その日の気分は、よく冷えたポルト酒(但し白)か
王道のソーテルヌ、ヴィンサントでも良いなと思いましたが
フレンチにヴィンサントはないですね。
決めあぐねていると、これにしましょうといって
チクリンさんが 引っ張りだしてきたのは
「エシェゾーの'99」。何か悪い甘美な悪夢を見ているような気がしてきました。
フォワグラとの相性ははっきり言って未知数です。
鴨のローストにフルーツ系(ベリー類、柑橘類、桃やアプリコット)の
ソースに、フォワグラが添えられていたら
個人的にはかなり好みの味の組み合わせです。
しかし、ゲストがセレクトしたワインが明らかに奇妙なマリアージュでも
逆らわないで受け入れると言う 我々の原則がありますので
「おっ良いですね」とお伝えして、この馬鹿高 高級ワインを頂く事に
しました。
(馬鹿高といってもDRCのエシェゾーではありませんよ!)
分厚く切ったフォワグラにサツマイモの輪切りのローストが添えられて
ソースはエーグルドゥ(甘酸っぱいソース)
ワインも料理もかなり美味しいけど、何か変かな?
と言うか私の体力が、このフルボデイの濃厚なワインを
楽しむにはもう、嗅覚も味蕾も疲れ果てていました。
それでも、日韓横断ウィンドサーフィン大会の実行のための
事務局がいきなり開設されたりと 話しは弾みっぱなし。
「ムッシューは料理作ってばかりだあんまり食べていないから
何か食べてよ」。
さらなる、料理のお勧めが・・・・。
やっぱりせっかくのワインを美味しく頂きたい
胃の収容容量はとっくに超えていましたが
鳩のローストをオーダーする。
私の二人の友人はまるで烏龍茶でも飲むように
がぶ飲みをしていて、もったいない事この上ない
鳩の料理が来る前に「エシェゾー '99」は終わりましたが
鳩を何とか食べて帰ればいいやと 思っていると
チクリンさんまたもや、何処かにお消え遊ばして
お手洗いでも行ったのかと思っていたら。
新たなる、苦難の1本をニコニコ抱えていらした
「ルイ・ジャドのシャンボール・ミュジニーこれも'99」。
『シッシッ死ぬー』とベッドの中でもないのに呻いてしまいました。
こんなに良いワインばかり開けるのなら
今度日を改めて、料理も選んで楽しみたかったよー。
逆に本当に美味しいチーズだけセレクトするとか。
そうやって、幸福で不幸な夜は更けていきました。
この日に開けたワインの金額を頭の中で(すみません貧乏性なもんで)
計算して愕然とする。総計安くても12万円、高くて18万超え
あーあーあー疲れた」。 とっても楽しかったのですが。
この話し 更に続く。
- 2008/05/22(木) 15:56:01|
- 友人
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夜中にのどが渇く、砂漠をさすらってでもいる様な
強烈なのどの渇き。
目を覚まし冷蔵庫の中の冷たい水をほぼ500cc程いっき飲みする。
はて?さては糖尿病にでもなったかと一瞬疑うが
意識が覚醒してくると強烈な後頭部の頭痛が始まる。
二日酔いの蒼い朝が始まる。
昨日の夕方キャプテン(私の友達。現実も日航のキャプテンではあるが)から
飲みませんかとのお誘いが・・・・・。
予約もなく遊びたい気持ちだったので二つ返事で「ハイ」と返事をする。
まずは、料理担当は私でフェラーリブリュットを
(イタリアの公式晩餐会に使われるかなり良品質なスプマンテ)
空けて、それからリヴィオ・フェルーガのシャリスを開けて
そうこうしている内にチクリンさん(最近知り合った面白いおっちゃん)が合流。
むつけき男共3人で酒盛り(私の辞書にはありえないことですが)
おおいに盛り上がる。
予感はしていたけどやっぱり、キャプテンは東京に栄転が
決まり7月の頭には博多の町から消えてしまう。
残念な事である
あっという間に、シャリスはお陀仏。
もう一本飲みたいと色々物色中。
『あったカンパナーロの’99』あまりにも高価になり
売価設定ができなかったので 気前良く栄転祝いに開ける。
昨夜のメニューは、
前菜
活烏賊のカルパッチョ、包みラビオリのジェノベーゼ
トリッパのミラネーゼ、の3品
プリモピアット
イカ墨のリゾット、3色の手打ちパスタのボンゴレの、2品
セコンドピアット
ホワイトアスパラと甘鯛のポワレ
デザートにチーズ色々。
自画自賛で済みませんが料理もワインも美味しかった
昨夜は全て白ワイン、料理も魚介ベースで
メインの肉は無しと私好み。
都合一人一本ワインを空けて、私は一人の輝ける闇と化して
楽しい事この上ない。
さて今日も充実した良い1日だった、このままの気持ちで家に帰って眠ろう!
心は満ち足りてとめどない。
とと突然「フォワグラが食いたいムッシュー食べに行こう」!
(周りの人は私をムッシューと呼ぶ)
と、チクリンさんが壊れてしまった。
えっ?今イタリアンのフルコースを食べてお腹がパンパンなのに
フォワグラ食べるの?最近覚えた若者言葉で「アリエネー」。と
心では思っても中々私は嫌と言えないんですよね。
「いいですよ、お供しますよ」ってお前いく気じゃねーか。
散らかったお店の清掃はゴミ捨てだけして5分後には
タクシーで市内某所に私は拉致されていた。
そこの、遅くまで開いているビストロはとっても美味しいのですが
できれば、名前を挙げて宣伝してあげたいのですが・・・。
昔、そこのお店のお見合いについていった事がある。
私の友人がそのお店のシェフと自分の友人の女性の
お見合いをセッティングしていたらしい。
(私は食事会しか、聞いていなかった)
女性二人と私の、3人で食事をした。
でもアクシデントがあって、お見合いに来た
非常にエレガントな女性はお見合いの相手が私と勘違いをして
テンションが上がりっぱなし とっても嬉しそう。
『私トイプードルを一人飼っているんですが、犬はお嫌いじゃないですよね』?
『犬ですか?大好きですよ』。
『良かったー』。
私は、何のことやらさっぱり解らず。
デザートも済んで、コーヒーの時にシェフが出てきて挨拶を
してくれたのですが、空気の読めない私の女友達は
『○○ちゃんシェフの○○さんよ』。彼女が一瞬凍りつく
すぐに機嫌を直して、さらに機嫌が悪くなる。
お見合いは失敗した、彼も私もシェフでしたから
話の流れから勘違いをされたのでしょう。
帰り道「ムッシューだと思っていたのに・・・」。すみませんでした。
この話し長くなりそうなので、今日はここまで。
- 2008/05/22(木) 01:30:17|
- 友人
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